作業台制作ワークショップと同日に、夏休み特別企画「タイルコースターを作ってみよう!」を開催しました。
目次
子どもでもできる!建築の面白さ。モノづくりの入り口。
タイルコースターはボンドで小さなタイルを台にはるだけのシンプルなもの。
無数の色をどう組み合わせるかで自分オリジナルのコースターができます。
これは特に説明不要ですね!
参加者の作品をご覧ください!
多用なデザイン
これはどこかで見たことがあるゲームのキャラクタ!
スライムですね。
これも何かのキャラクター。
確かマインクラフトとワンピースなような…歳をとるとわからなくなるもんですね。
こちらは右がお父さん、左がお子さまが作ったものです。
右はインベーダーでしょうか。世代も出ますし、ドット絵だと昔のゲームの方が表現しやすいんですね。
右は秋田新幹線こまちでしょうか。
限られたタイルでこんな風に再現できるなんてすごい。
これはお花、アジサイだそうです。
同じ青でも微妙に色合いが違うタイルを組み合わせることでアジサイの雰囲気がすごく出てますよね!
子どももお父さんもお母さんも楽しめる!
今回は夏休み特別企画!ということで子どもをメインの対象にしていたのですが、保護者でもやってみたいという方が結構いらっしゃいました。親子でゆっくり考えながら物を作るとてもいい時間だったと思っています。
また、DIY講座作業台をつくってみよう!も同時に開催しており、そちらをちらちら見て気にされているお父さんもいらっしゃいました。是非次は参加したいとのこと。親子で一緒に楽しくものを作るって素敵ですよね!
今頃はコースターを使って美味しいジュースを飲んでるのか、美味しいコーヒーを飲んでるのか。
そんなホッとするひとときにみなさんが作ったコースターが色どりを加えてくれることと思います。